制作したイラストがCover artに選ばれ、掲載された論文がPublishされました。

Yusuke Hayashi, Kota Oishi, Hirokazu Sugiyama, Chemical Engineering Research and Design, 2022, 182, 172–182.

iPS細胞を調製するメリットや将来性と、調製にかかるコストや医療費とを天秤にかける様子を示しています。